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活動記録

本宮の湯ミニコンサート終了しました

活動記録

⭐客席8〜9割の満席近い温かいステージ、今年最後の活動を笑顔で締めくくり

2025年12月20日(土)
①15:00〜/②16:30〜
会場:本宮の湯1Fホール
※観覧無料

本宮の湯にて開催した2回公演のミニコンサートは、おかげさまで無事終了いたしました。足を止めてくださった方、わざわざ時間に合わせて来てくださった方、お風呂帰りにふらっと覗いてくださった方、すべての皆さまに心より御礼申し上げます。

客席は1回目・2回目ともおよそ8〜9割ほどが埋まり、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。時折、演奏に合わせて体を揺らす姿や、歌詞を口ずさむ姿も見られ、演奏する団員たちの表情にも自然と笑顔がこぼれていました。


🎶今回披露した曲目

【1回目のステージ】

  • すみれ
  • ゆうぐれのもりのなかから
  • 手のひらを太陽に
  • 上を向いて歩こう
  • 未来が生まれてる
  • 夢をかなえてドラえもん
  • にじいろ
  • 手紙

【2回目のステージ】

  • 未来が生まれてる
  • 夢をかなえてドラえもん
  • にじいろ
  • 夢を抱いて
  • 手紙
  • 上を向いて歩こう
  • 手のひらを太陽に

夢、未来、希望をテーマにした曲が中心で、自然と気持ちが前へ進むような内容。耳馴染みのある曲も多く、お客様の反応も温かく、一緒に歌ってくださる姿も多く見られました。


👀会場の雰囲気と印象的な出来事

本宮の湯のステージは、客席との距離が非常に近く、団員の声がよりストレートにお客様へ届きます。子どもたちもその距離を感じつつ、心地よい緊張感に包まれながら歌いました。

今年は団員が増えたこともあり、ステージに立つと一層狭く感じられました。嬉しい悲鳴ではありますが、仲間が増えたことで声の厚みも増し、ハーモニーに広がりが生まれています。また今年の定期演奏会には都合で参加できなかった団員も、今回は参加でき楽しく歌えた様子が最高の笑顔から伝わってきました。

会場には温泉施設ならではの光景がありました。湯上がりのお父さんや親子連れ、ご夫婦の姿が多く見受けられ、ほかほかした体で椅子に腰掛け、ふと耳を傾けてくださる雰囲気がとても印象的でした。隣には食堂もあり、そこにも歌声が響いていたのではないかと思います。

客席には、こちらのステージをじっと見つめる女の子たちの姿もありました。興味深そうな眼差しで最後まで聴いてくれていたので、公演後にこちらから声をかけ、軽くお誘いをしてみました。今後につながるご縁となれば何よりです。また、入団を検討して見学に来られた方もいらっしゃり、合唱の魅力を感じていただけたことが嬉しく思いました。

今回の「いっしょに歌おう」コーナーでは、70代のご婦人お二人が大きな声で気持ちよさそうに歌ってくださり、高い音も伸びやかに響いて会場から自然と拍手が起きました。年齢を越えて歌声が同じ空間に重なる瞬間は、合唱の尊さを改めて実感させられます。

さらに帰り道、お子さんを連れた団員家族から「帰りの車の中でも3歳の子が《手のひらを太陽に》を楽しそうに歌っていた」と教えていただき、音楽が子どもたちの心にも喜びを残せたことを感じました。舞台の時間だけでなく、その後の生活にも歌が寄り添うのは、合唱団冥利に尽きます。


💬感謝と今後について

今回のステージは、豊川少年少女合唱団にとって今年最後の活動となりました。何事もなく無事に演奏できたこと、たくさんの方に聞いていただけたこと、団員たちがリラックスしながらも真剣に歌えたこと、すべてに感謝いたします。

忙しい日々の中、足を止めて耳を傾けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

豊川少年少女合唱団は、2026年も引き続き地域の皆さまに楽しい歌声を届けてまいります。これからも温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

そして、歌う仲間も募集中です!
一緒に歌ってみたい、歌声で誰かを笑顔にしたいという仲間を心から歓迎します。音楽を通して、地域の人たちと心をつなぎ、「ともに染みる時間」を作っていきましょう。

興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。


発信を通して感じた一年

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
日頃より豊川少年少女合唱団の活動を温かく見守り、支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。ご家族の皆さま、地域の方々、関係者の皆さまのお力添えがあってこそ、今年もこうして活動を続けることができました。

ホームページ管理者として、今年一年、合唱団の歩みや子どもたちの姿を発信できたことを、大変ありがたく感じています。

私は、この合唱団のOGの親でもあります。自分の子どもが現役で活動していた頃は、練習や本番が日常の一部となり、時間が何気なく過ぎていく中で、子どもたち一人ひとりの細かな成長に、なかなか気づけていなかったように思います。

しかし、記事を書くようになり、日々の練習やステージの様子を意識して見つめ、言葉にするようになってからは、表情の変化や声の伸び、仲間との関わり方など、これまで見過ごしていた成長を感じられるようになりました。発信を通して、子どもたちの努力や積み重ねの尊さを、改めて実感した一年でもあります。

歌声を通じて生まれるあたたかなつながりや、地域の皆さまに支えられながら成長していく子どもたちの姿を、多くの方にお届けできたことを嬉しく思います。来年も引き続き、合唱団の歩みや活動の様子を、心を込めて丁寧にお伝えしてまいります。

今年一年、本当にありがとうございました。