10月24日(土)と25日(日)の2日間、豊川少年少女合唱団は豊川市文化会館で開催された「童謡まつり」と「ほーほう音楽祭」に出演しました。
24日は日本の童謡や唱歌などを中心とした5曲、25日はロビーコンサートと大ホールの2つのステージで、それぞれ3曲ずつを披露しました。
2日間で合計3つのステージ。今回は、その出演内容と当日の様子を紹介します。

10月24日「童謡まつり」|13人で届けた5曲
24日の「童謡まつり」には、13人の団員が出演しました。

披露した曲は、次の5曲です。
- 花
- うみ
- 村まつり
- もみじ
- 雪
春の風景を描いた「花」から始まり、海、祭り、紅葉、そして雪へ。季節や自然の情景を歌った曲が並ぶプログラムとなりました。
一曲ずつ丁寧に確認したリハーサル
本番前のリハーサルでは、声出しと音取りを中心に、5曲を一曲ずつ丁寧に確認していきました。
団員たちには笑顔も見られ、比較的リラックスした雰囲気。リハーサルの段階から、声が重なり合うきれいなハーモニーが聞かれました。
先生は発声について説明するだけでなく、歌の内容に関する雑談も交えながら、子どもたちが曲の情景を想像できるように働きかけていました。
音やリズムを確認することに加え、歌に描かれている風景を思い浮かべることも大切にしたリハーサルでした。

本番では、客席まで届く歌声
本番直前も、団員たちは比較的落ち着いた様子でした。
そして迎えたステージ。13人の歌声はよく出ており、客席までしっかりと届いていました。
特に印象的だったのは、声が重なり合うハーモニーの美しさです。主旋律とは異なる旋律を重ねるオブリガートも聞かれ、曲に豊かな響きを加えていました。
客席では、観客の皆さんが静かに歌声に耳を傾けている様子が見られました。
「うみ」の最後の歌声に感想も
終演後には、先生のお知り合いの方から、演奏について感想をいただく場面もありました。
その方が良かったと話してくださったのは、「うみ」の最後の「う〜」という部分です。
曲全体への感想だけでなく、こうした具体的な箇所について言葉をいただいたことも、今回の出演で印象に残った出来事の一つでした。
10月25日「ほーほう音楽祭」|2つのステージに出演
翌25日(日)は、同じ豊川市文化会館で開催された「ほーほう音楽祭」に出演しました。
この日は、14時からのロビーコンサートと、15時5分からの大ホールでの出演があり、それぞれ異なる3曲を披露しました。

ロビーコンサート|14:00〜
ロビーコンサートで披露したのは、次の3曲です。
- どこまでも
- 輝く未来
- リメンバー・ミー
ディズニー作品の楽曲を中心としたプログラムです。
ロビーコンサートでは、多くの方に演奏をご覧いただきました。
このステージでも独唱の場面があり、団員たちは緊張しながらも、それぞれ精いっぱい歌いました。

大ホール|15:05〜
続いて、大ホールでは次の3曲を披露しました。
- 生まれてはじめて
- Story
- アンダー・ザ・シー
こちらも映画音楽など、童謡まつりとは異なる曲目が並びました。
大ホールでも独唱が披露され、団員たちは緊張の中、それぞれの歌声を届けました。
また、「アンダー・ザ・シー」ではキャラクターを取り入れた演出も披露され、ステージを華やかに彩りました。
24日の「童謡まつり」では日本の童謡や唱歌などを、25日の「ほーほう音楽祭」ではディズニー作品を中心とした楽曲を披露。2日間で、さまざまなジャンルの歌を届ける機会となりました。

次は12月の定期演奏会へ
2日間にわたる音楽イベントへの出演を終えた豊川少年少女合唱団。
次の大きなステージは、12月12日(土)に開催される第32回定期演奏会です。
会場は豊川市音羽文化ホールで、14時開場、14時30分開演。入場は無料です。
秋の音楽祭に続き、定期演奏会ではどのような歌声が聞けるのでしょうか。
皆さまのご来場をお待ちしています。

